Q. カラーをしたばかりなのですが、縮毛矯正をかけることはできますか?
はい。大丈夫です。ラリスでトリートメントしてから縮毛矯正しますので、ご安心していただけます。
Q. 縮毛矯正と一緒に毛先にパーマをかけたいのですが、どちらから先にするのがいいですか?
縮毛矯正を先にするのをお勧めします。また 縮毛矯正の施術行程の中で同時にかけることもできます。時間的にも料金的にもお得になりますのでお勧めしています。
Q. 非常に髪が傷んでるのですが、カラー・パーマ・ストレートをしていただくことは可能ですか?
しっかりとカウンセリングしてから施術させていただきます。過去に断毛しているようなハイダメージ状態で、初めて来店されたお客様に縮毛矯正やカラーを施術しました。皆様に喜んでいただけ、今も続けてご来店いただいています。
Q. 日頃のケアを教えてください。
シャンプーしてタオルドライした髪に、天然成分100%のハーモニーローションと医療グレードホホバオイルを塗布してスタイリングしてください。これだけで健康でツヤと潤いのある髪になります。
Q. 縮毛矯正をしても、数日でクセが出てきてしまいます。長持ちさせるコツはありますか?
長持ちしない原因は毛髪内部の乾燥です。ハーモニーの施術は、毛髪内部の保湿を高めることを常に考えています。クセ毛は濡れているときはストレートで乾くとウェーブがでてきますので、毛髪の表面は乾いていて、毛髪内部は半乾きの様な状態になれば、クセがでにくくなります。
Q. スタイリング剤はどのように選べばいいですか?
デザイン的に考えるとワックスやスプレー等のスタイリング剤の使用が不可欠ですが、ご存じの様に髪の損傷の原因ともなります。スタイリング剤を使用する時はなるべく少量で、寝る前にシャンプーなどでよく洗い流してください。当店では日頃のケア商品としてとしてハーモニーローションとホホバオイルの使用を勧めております。なるべく化学成分の使用を減らしてあげることが、美しい髪 への近道と考えています。
Q. ノンアイロンとアイロン縮毛矯正の違いを教えてください。
アイロン矯正は縮毛をしっかり伸ばしてスタイリングしやすくすることで、ドライヤーの熱などから髪を守り、ダメージを与えないように考えています。
ノンアイロンはうねりや縮毛が少なく、ボリューム押さえたい方におすすめです。
Q. 通常のカラーにするかへナにするか悩んでいるのですが、おすすめはどちらですか?
カラーとへナは全く違ったものです。ヘアカラーには過酸化水素水やアルカリ剤が含まれます。そのため髪の脱色作用が行われていると同時に染色されていると考えていただけるとわかりやすいと思います。
一方へナは植物成分により染める(染色)だけですので、脱色作用はありません。基本的には白髪や明るくなった髪以外は染ったようには見えませんので髪を明るくしたいとお望みの方には不向きですが、髪色をトーンダウンしたい方や、白髪染めの方におすすめです。また経皮毒による身体への影響もなく髪を傷めません。
Q. ハーモニーではデジタルパーマは行っていますか?
デジタルパーマは行っていないですが、デジタルパーマのメカニズムを利用したパーマをお勧めしております。通常デジタルパーマは薬剤やプロセスから見ても非常に髪を傷める技術です。当店ではなるべく髪の損傷を抑え、デジタルのようなきれいなカールを出すことに成功しました。プレミアムパーマとして行っておりますので是非ご利用ください。
Q. 癖毛で悩んでいて、毎朝ブローに時間がかかります。できれば縮毛矯正はしたくないのですが、改善策はありますか?
ご指摘の通り薬剤を使った施術をしないことが理想ですが、過度なブローはかえってダメージを進行させてしまうケースがあります。発想を転換し、ブロー時間短縮のためにストレートをするのも一つの手ではないでしょうか。また、ラリストリートメントをしただけでクセがおさまってしまった実績もありますので、一度相談にいらしてください。
Q. 市販のシャンプーではかぶれてしまうほど肌が弱いのですが、愛用のシャンプーを持参してもよろしいでしょうか?
遠慮なくご使用のシャンプーをお持ちください。当店の使用しているシャンプーも、医療用グレードエッセンシャルオイルを添加したオリジナルシャンプーですので、ご安心頂けるものと思っております。実際に他店のシャンプーではかぶれてしまうが、当店のシャンプーではかぶれないとお褒めの言葉を頂いています。ラリストリートメントは汚れを落とす効果もありますのでご相談ください。
Q. 頭皮が敏感でカラーやパーマをすると、かゆみや刺激がありますが、カラーやパーマできるでしょうか?
頭皮に薬液を付けないように施術しています。皮膚の角質に保護膜を作り、薬品からの刺激や経皮吸収を防ぐスキャプロ前処理トリートメントをしていただければより安心です。 また 事前にパッチテストをお薦めします。